人工授精の成功率 必ず成功するわけではないけれどかなり高い確率で妊娠

人工授精というのは言葉通り人工的に受精させる行為や技術を指します。男性の精液を採取して女性の子宮へ注入します。生殖医療技術のひとつで通常の性行為よりも妊娠しやすくなります。性行為では精液内の精子の数が少なかったり運動性に問題があったりすると子宮へたどりつけません。子宮へたどり着けなければ卵巣への着床もありえません。だから不妊になるのです。精液内の精子の数が少なかったり運動性に問題があった場合に人工授精は有効でしょう。ただ、多くのかたがカン違いしているようですが人工授精をおこなえば必ず妊娠するわけではありません。人工授精というのは精子が子宮へたどり着く補助をしているにすぎないのです。精子が卵巣に着床するかどうかはやってみなければわかりません。では、人工授精の成功率はどれくらいでしょうか。これは2割ほどといわれています。少ないと感じるかたもいらっしゃるでしょうけれど2割という成功率はかなり高いですよ。実際には多くのかたが3回目の人工授精で妊娠にいたっているようです。4回目にはほどんどのかた妊娠されているのだとか。

人工授精の費用 1回にかかる費用は数万円まで 健康保険は適用されず

人工授精という言葉はよく耳にしますが内容を把握しているかたは少ないでしょう。生殖医療技術にはほかにも体外受精や顕微受精があり、それらと混同しているかたが多いのです。体外受精と顕微受精では人為的に精子を卵子へ接触させて受精させます。人工授精では精子を卵子に接触させることまではしません。細い管で精子を子宮に注入するだけです。精子が卵子に接触するかどうかは運しだい。そのため人工授精の成功率は2割程度といわれています。1回の人工授精にかかる費用は1万円弱から2万円少々。値段に幅があるのは1回目か2回目以降かの違いです(初回時には検査等があるため)。なお、健康保険は適用されません(2008年現在)。地方によっては自治体から補助金がでる場合もありますから役所に問い合わせてみてください。先にもいいましたが人工授精の成功率は2割程度です。運よく1回目で成功すれば2万円くらいですみますけれど4回目までもつれ込むと5万円前後まで費用がかかるかもしれません。人工授精の費用は5万くらいかかると考えていたほうが精神衛生上いいでしょう。

人工授精の費用と成功率 費用の総計は運しだい 成功率は2割程度

人工授精の成功率は2割ほど。人為的に精子を卵子へ接触させる体外受精や顕微受精とは違い、精子を子宮に注入するまでしかおこなわないためです。精子が卵子に接触するかどうかはやってみなければわかりません。人工授精が「授」という字を使い、体外受精と顕微受精が「受」にしている由です。精子が卵子に着床するかどうかは運任せですが、人工授精をおこなった多くのかたは3回目までには妊娠にいたっています。4回目にはほとんどのかたが妊娠されています。とはいえ、4回目にいたっても妊娠しないかたもおられます。回数を重ねていくごとに成功率はあがっていくのですが、そうなると気になってくるのが価格です。あまりにも費用がかさむようですと人工授精を続けていくモチベーションも減退してしまいます。1回目にかかる費用は2万円くらいと考えていただければいいでしょう。2回目以降は少し安くなります。もちろん、病院によって費用は上下するでしょうからご自身の納得いく費用かどうか事前に調べておきましょう。2008年現在、人工授精は健康保険の適用外になりますが、地方によっては自治体から補助金がでるケースもあります。こちらも近くの役所に問い合わせてみてください。

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