二の腕のブツブツの病名は毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)

二の腕のブツブツをよく観察してみてください。直径2ミリから3ミリほどのおおきさで丸くもりあがっていることがわかります。二の腕をなでるとザラザラした感触がします。その感触から俗にオロシ金状とよばれています。このブツブツをさらに仔細に観察すると中央からうぶ毛がはえていることがわかります。二の腕のブツブツ毛穴を中心にして肌が盛りあがっているわけです。たんにブツブツができるだけのケースもありますし、赤くなっていたり褐色になる場合もあります。この二の腕にブツブツがでる症状は毛孔性苔癬と呼ばれています。もうこうせいたいせんと読みます。二の腕のブツブツで悩んでいる女性は多いのですが毛孔性苔癬という病名はほとんど知られていません。ブツブツは二の腕にだけできるわけではなく顔にできるかたもいます。顔にできるブツブツは顔面毛庖性紅斑黒皮症といわれています。(注・二の腕のブツブツついて知りえることを書きましたが健康についての判断は慎重をようします。詳しいことは専門の医療機関に相談してうださい)。

二の腕のぶつぶつの原因は遺伝にあり

二の腕のぶつぶつは女性に多く出現します。若い女性の過半数が悩まされていると聞いています。正式な病名は毛孔性苔癬。2ミリほどのおおきさで盛りあがるのでニキビが大量にできたとカン違いされるかたも多いのですがまったく違う症状です。ニキビ用の塗り薬を使ったりつぶしたりしなようにしてくださいね。二の腕のぶつぶつの原因は遺伝です。より正確にいうと常染色体優性遺伝になりますので両親のどちらかに同じ症状があると、かなり高い確率で子供にも発症します。母親にも父親にも症状がでていないのに自分だけ、というかたもおられます。ですが、二の腕のぶつぶつがでてくるのは若いときだけです。遅くとも30代前半まで。母親ならともかく、父親のほうは二の腕のぶつぶつがでていたことを忘れている可能性が高いです。女性が思っているほど男性は自分の肌質を気にしていないものなのです。(注・二の腕のブツブツついて知りえることを書きましたが健康についての判断は慎重をようします。詳しいことは専門の医療機関に相談してうださい)。

二の腕のブツブツに効く薬 尿素含有軟膏は薬局で手軽に入手可能

二の腕のブツブツを治療する方法はどういったものがあるでしょうか。悩んでいる方も多いでしょう。ですが、二の腕のブツブツがでてくるのは一時期だけで、歳をへるにしたがって自然と治癒するのです。若いときに二の腕のブツブツが浮き出ているのなら20代のころに治るようです。遅いかたでも30代のころには二の腕のブツブツがおさまっているようです。とはいえ、治るからといってそのままにしておくのは抵抗があるでしょう。特に肌が気になる年頃に発症しますので余計です。そこでわたしの知りうる方法を書いておきます。二の腕のブツブツには尿素含有軟膏が有効です。市販されていますので薬局で手軽に入手できます。1日2回うすく縫ってください。二の腕のぶつぶつが緩和されます。ただし、赤くなっていたり褐色になっていた場合、色まではとれません。自然治癒を待つしかありませんのでご了承ください。(注・二の腕のブツブツついて知りえることを書きましたが健康についての判断は慎重をようします。詳しいことは専門の医療機関に相談してうださい)。

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