スカルプとは?

スカルプというのは「スカルプチュア(つけ爪、造った爪)」の略で、アクリル樹脂の人口爪を自分の爪の上に作るものです。このスカルプをつけるには、準備が必要です。ネイルサロンにスカルプをつけに行く前に、甘皮の処理をしておきましょう。この甘皮をキレイにしておかないと、スカルプがうまくつかないからです。普段から爪は短く切りそろえ、甘皮の手入れをしておくとラクだし、時間短縮になります。(この準備も含めると、スカルプをつけるだけで2時間ぐらいかかります。)爪の先にはめたフォームという台紙で長さと形を決めて、アクリルパウダーを爪にのせていきます。形ができたら、アクリルリキッドをつけた筆にパウダーをつけて爪に塗り、固めます。仕上げはトップコートで行いますが、ジェルコートをするとさらにアートが取れにくくなります。スカルプは、爪が伸びたりして、2週間もたつとカケたり、折れたりすることもあります。そうなった場合は、スカルプを取り外すか、直す(リペア)必要があります。

スカルプのつけ方

スカルプには、大きく分けると2つのタイプ(アクリルパウダーとアクリルジェル)があります。このアクリルパウダーやアクリルジェルを使い、爪のまわりにフォーム(爪をつくるための台紙シール)をつけて、スカルプをつくるのが一般的です。アクリルパウダーですが、筆にアクリルリキッド(アクリルパウダーを固めるための液体)を含ませて、これにアクリルパウダーをつけて、爪の形を作っていきます。アクリルジェルというのは、筆にアクリルジェルをとり、爪を形作ってからUVライトで硬化させるものです。アクリルジェルはUVライトにあてるまで固まらないので、何度でもつくり直しができるメリットがあります。アクリルパウダーには、自爪に近い自然な「ナチュラル」や無色透明な「クリア」や、カラーも豊富でラメなどの装飾の種類もたくさんあります。クリアをつけてから、マニキュアでアートすることもできます。3Dアートと呼ばれ、爪に立体的なデザインが施せる3D用のアートペンやアクリリックのカラーパウダーなども出ています。

スカルプの取り方

さて、スカルプの取り方ですが、まず、スカルプの表面をファイルで軽く削っておきます。アセトンという除去液を容器に入れて、指先のスカルプをひたします。スカルプの表面が溶けてきたら、スティックで溶けた部分を取り除き、再び容器の中にひたします。(スカルプが残っていたらとれるまで、これを数回繰り返します。)スカルプが除去できたら、手を洗ってネイルオイルを指先に塗ってください。自分でとるのはメンドクサイし・・・爪が傷みそうという方はネイルサロンへ。何度もスカルプの取りはずしを繰り返すと、自爪がだんだん薄くなってゆくので、爪への負担を減らすためにも、お直し(リペア)をした方がよいでしょう。 リペアをするときは、爪を少し削って、削った部分にパウダーを足してゆきます。アートをしている場合は、それも取ります。リペアして新しいアートをすることも可能です。ただし、スカルプを最初につけてからあまり時間がたちすぎると、リペアが難しくなるので、2週間くらいでリペアを考えたほうがよいみたいですよ〜(^^)/

Copyright © 2007 スカルプのやり方と取り方