マカの効果と効能を紹介しています。マカでホルモンバランスを整えて更年期障害を乗り切り、健康的な生活を送リましょう!ぜひ参考にして下さい。
マカの効果と効能を簡単に言うなら「ホルモンバランスを整え活力を高める」こと。マカは天然のバイアグラと呼ばれることもあり、性機能の改善のためのサプリメントというイメージを持っている方も多いと思います。しかし、マカの効果と効能は、決してそれだけに限ったことではありません。
例えば、ホルモンの減少が原因とされる更年期障害では、やる気が起きない、気力がない、集中力低下、記憶力低下、気分が落ち込む、不安感など、精神状態が不安定になることが解っています。同時に、疲れやすい、疲れがとれない、性欲の低下、筋力低下、身体がほてる、汗がでる、手足がひえる、頭痛、耳鳴り、肩・首がこる、手足が痺れる、違和感がある、関節の痛みなどの身体的な症状も同様に表れてきます。
かつて、更年期障害は女性だけに起こる症状として認識されていましたが、最近では男性にも男性ホルモンの減少から同様の症状が起こることが解っていますし、更年期に達しない若い方のなかでもホルモンバランスの乱れから若年性更年期障害と呼ばれる症状が問題視されています。マカのもつ効果と効能は、こうしたホルモンバランスを整え、人間が生きて行く上で大切な基本機能を高めることで、総合的に体調を整える働きがあるのです。
マカの効果と効能には、男性でも女性でも生殖機能を活発にして性機能を促進する働きがあると言われています。マカに多く含まれるリジンには女性の生殖機能を活性化し受胎環境を整える働きがあり、また、 アルギニンは男性生殖器細胞の80%を構成していて精子を増殖し活性化させることがわかっています。つまり男性なら「EDに効果的」、女性なら「不妊症や更年期障害に効果的」というわけです。
また、マカは栄養の宝庫と言われており、マカの特徴は自然なカタチで性機能を増強させることです。マカに含まれるステロイド、ヨード、亜鉛、アスパラギン、アルギニン、ビタミンEなどの成分が体の性殖器を刺激し、性能力を活性化させると言うことです。もちろん、マカの効果と効能は性機能を促進だけでなく、男性でも女性でもホルモンバランスを整えることで、自律神経失調症に似た更年期障害の症状の改善など、生活のあらゆる場面でマカは健康改善に役立ってくれるはずです。
マカの歴史は古く、インカ帝国の時代から今日まで2000年余りもの年月の間、アンデスの人々に受け継がれてきたアブラナ科の植物で「生命の糧」と呼ばれていたそうです。標高の高い高地で、気温差が激しく太陽光線をたくさん浴びるという条件のもとでしか栽培できないマカは、古代においては一部の貴族階級しか食することのできない貴重な食品でした。
また、マカとひと口に言っても、その種類は数100種類以上あると言われ、そのうちマカの産地で有名なペルーで栽培されているマカは11種類といわれています。ふっくらと丸みを帯びた形はカブに似ていて、白、ピンク、黄色、濁ったピンク、紫色、黒など、さまざま色のマカがあります。一般的に色の濃いマカが成分的に優れているといわれています。マカに含まれているステロールは、体調の保持と反射能力の維持などに効果を発揮します。マカは、ボディービルダーの間ではステロイド剤の代わりに使用されることも多く、健康な体力が必要な宇宙飛行士のための宇宙食としても使われているほどです。