清上防風湯(せいじょうぼうふとう)

にきびに効く漢方薬の、清上防風湯(せいじょうぼうふとう)を知っていますか。食欲旺盛で体力もある肥満体の人に用いられる漢方薬です。にきびに効く、清上防風湯(せいじょうぼうふとう)は、他にも、肥満体形で動悸や肩こりや「のぼせ」などの高血圧症の人や、「むくみ」や便秘等の、肥満を原因としたいろいろな病気の体質改善に用いられています。次のようなタイプの人のにきびに清上防風湯(せいじょうぼうふとう)は用いられます。@食欲旺盛でしつこいものや辛いものをよく食べる、A便秘の傾向にある人、Bにきびの大きさが大きく、先が膿んでいるような状態の人、Cにきびが顔全体にできている人、D痒みを伴うにきびの人等です。清上防風湯(せいじょうぼうふとう)の内容は、滑石5.0・石膏3.0・黄ごん2.5・桔梗2.5・甘草2.0・荊芥2.0・山梔子2.0・ 川きゅう1.2・芍薬1.2・当帰1.2・薄荷1.2・防風1.2・芒硝1.2・麻黄1.2・連翹1.2・生姜1.0・大黄1.0等です。にきびができた人は、清上防風湯(せいじょうぼうふとう)を使うことで、体の中の毒を体外へ排泄して、身体の調子を整えます。そのことで「にきび」を治めて、キレイな肌を取り戻すことが出来ます。

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょとう)

にきびに効く漢方薬に、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)があります。漢方薬はにきびができた人の症状や体質に合わせて、沢山の種類があります。荊芥連翹湯(けいがいれんぎょとう)は、比較的アレルギー体質の人等に用いられる漢方薬です。にきびに効く、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょとう)の内容は、柴胡4.0・白し2.0・桔梗2.0・当帰1.5・芍薬1.5・川きゅう1.5・地黄1.5・黄連1.5・黄ごん1.5・黄柏1.5・山梔子1.5・連翹1.5・防風1.5・薄荷1.5・荊芥1.5・甘草1.5・枳殻1.5、等です。昔からにきびに効くとして用いられてきた、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょとう)は、蓄膿症や慢性鼻炎や扁桃腺炎等にも用いられます。アレルギー体質の人の耳や鼻や咽喉の症状の改善に、又、 皮膚疾患に対して、清熱・和血・解毒の作用があります。にきびの漢方薬としては、最も用いられることが多い荊芥連翹湯(けいがいれんぎょとう)ですが、目線より下の髭の生え際や輪郭等のにきびに処方されます。荊芥連翹湯(けいがいれんぎょとう)の他にも、にきびに効く漢方薬は沢山の種類があります、効能を見て自分は荊芥連翹湯(けいがいれんぎょとう)だ、等と自己判断しないで、漢方の専門家に正しく処方してもらってください。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

にきびに効く漢方薬はいろいろな種類がありますが、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は比較的体力が乏しくて、冷え性で貧血の傾向の人で、疲労しやすい人のにきびに効きく漢方薬の一つです。にきびにも効きく当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、一般的には、生理痛や生理不順などの生理異常状態の人で、疲労・めまい・肩こり・頭重・腰痛・耳鳴り、等の症状に用いられます。にきびに効く、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)の内容は、沢瀉4.0・芍薬6.0・白朮4.5・茯苓4.5・川きゅう3.0・当帰3.0等です。昔からにきびに効くとして用いられてきた、漢方薬の当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、肝臓の働きを良くしたり、血流を良くする働きや、水分代謝を整える働きがあります。当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)の対象となるにきびは、あまり赤くならない小さなタイプです。にきびに効く漢方薬は、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)だけではありません、他にもいろいろな種類があります。一般的には、先に紹介したようなタイプの人のにきびに当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は用いられます。購入する時は、自己判断や周りの判断ではなく、漢方薬の専門店で正しく処方してもらって購入してください。

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