フレンチネイルについて

フレンチネイルとは、何も塗っていないようなデザインで、素の爪色(ピンク色)を生かしたベース色を塗った後に、爪の先(白い部分)だけ、白く塗って作るネイルのことで、塗っていない様なシンプルデザインです。世代を問わず、根強い人気があり、ネイルアートの一つで半透明のネイルで爪全体にコートし、ホワイトを爪先にコートし、 2色のコントラストを楽しむデザインとなっています。本家フランス・パリジェンヌの爪は、実はネールアートとは無縁のフレンチ・ネイルならぬノンマニキュアが主流です。学生も、おしゃれでゴージャスなマダムの手元も、ノンネイルが主流です。フランス女性のおしゃれとは健康的であることが一番素敵という考えが根付いており、ネイルを塗るということは、 自分の素爪が美しくないと人に教えているようなものという考えです。フランスではネイルサロンに通わず、素の爪そのものを磨き上げていくことがステータスとなっています。

フレンチネイルの塗り方

フレンチネイルの塗り方についてご説明いたします。まずはじめに、フレンチネイルのベースカラーを2度塗りします。ベースカラーを完全に乾かしてから次のステップに進むようにして下さい。あまり急ぎすぎると後でやり直せなくなりますので、注意してください。次にポリッシュを先端から塗っていきますが、爪のサイドから中心に向かって、カーブを描くようにまず片面を塗ります。ポリッシュの量はあまり多くとらずに、まずはラインを描くような気持ちで塗って下さい。次に反対の面のサイドから中心に向かって、同じように塗っていきます。真ん中でラインが重なったところで、両サイドからのラインをなじませるとよいかと思います。ベースのポリッシュと同じように、先端も2度塗りをし、これでフレンチネイルのできあがりです。塗り方の簡単なコツとしては、拇印を押すときのような感じで左右に指先を揺らすし筆は同じ位置で塗ったほうが良いかもしれません。

フレンチネイルの作り方

フレンチネイルの作り方は、まずネイルの先端にある白い部分を少しだけ残す感じでファイルで削り、ネイルの形を整えます。削った時にでるダストは、キットに付属しているダスターブラシで払います。そして、自分のネイルサイズや好みに合うチップを選んで、ネイルグルーで接着し、ネイルに装着したチップの長さや形状をファイルで削って調整します。次にネイルの表面にジェルを塗っていき、UVライトを2〜3分程度照射します。ジェルを厚く付けすぎると熱くなることがあるので、その場合は、何度か出し入れしながら硬化させます。UVライトを照射しても固まらなかったジェルのぬめりを拭き取り、ジェルのぬめりがなくなったらネイルの形状をお好みで削って整えます。そして、ネイルの表面を保護し、より透明感を出すクリアベールジェルを均一に塗ります。ネイルジェルを3分程度照射します。最後に反応しなかったジェルを綺麗に拭き取ったら完成です。

Copyright © 2007 フレンチネイルの塗り方と作り方