カルジェルとバイオジェルについて解説します。バイオジェルとはリムーバーで取れるジェルネイルのことです。
カルジェルとは、当然のことならが、カルーセル麻紀のことではありません。いったい何のなのか。ネイルの一種なのです。粘り気のある、蜂蜜のような液体であるジェルを爪に塗布し、人体には影響がないといわれているUVライト(紫外線)を照射させて硬化させるものです。通常のネイルに比べ、施術時間が非常に短時間ですみ、乾燥させるための時間も必要ないのが特徴です。柔軟性があるので、さまざまな形態に容易に変形することができ、自然な感じに仕上がるというのもカルジェルの特徴といえます。カルジェルには約70ものカラーバリエーションが揃っています。低刺激というのもカルジェル製品の特徴でしょう。そのため地爪へのダメージを最小限に抑え、地爪を傷めることがないといわれています。また、爪を補強してくれる役割があります。そのほか、柔軟性があり、溶液で簡単に落とせ、匂いが少ないというのもカルジェルの特性です。カルジェルを一度つけると、手爪で3〜5週間、足爪で8〜10週間ぐらいはもつといわれています。
バイオジェルとはリムーバーで取れるジェルネイルのことです。いまや、ネイルサロンでナンバーワンの人気商品となっています。特徴は、爪に優しいため、リフトしないということ。ジェルネイルは南アフリカに本社があるバイオスカルプチェアジェル社が発売しています。だからどうしたとうこともないのですが、南アフリカが急速に経済成長していることが、このことからもわかりますね。ちなみに、この会社が世界で初めてリムーバーで取れるジェルとカラージェルを開発したんです。バイオジェルの大きな特徴として、ファイリング(自爪を削ること)がほとんど不要であるということです。それなのに、つけた感触もよく、まるで自爪のようであるとか。さらに、塗布する際に、爪の表面にキズをつけたりプライマーをつける必要がないのです。専用の溶液を使えば、簡単に落とせるというのもうれしい限りです。バイオジェルは強度にも優れているため、約1ヶ月ほどはそのままでも大丈夫。
カルジェルとバイオジェルの違いってなんなのでしょうか。カルジェルの欠点としては、自宅で5日に1回の割合でトップコートを塗り替える必要があるということです。一方のバイオジェルは、まったく不要。ですからバイオジェルのほうがメンテナンスが非常に簡単であるといえます。もう1つのカルジェルの欠点としては、柔軟性がありすぎるために、長さを出しにくいということです。その結果、クリアジェルで無理に長さ出しをするので、ぐにゃぐにゃに曲がるという事態になってしまうのです。反対に、バイオジェルは長さ出し用のジェルが付属しています。しかも、強度があるので、ジェルで長さを出したい場合には、断然、バイオジェルがよいといえるでしょう。このように書くと「バイオジェルがいいじゃない」ということになってしまいそうですが、ちょっと待ってください。バイオジェルにだって欠点はあるのです。 バイオジェルはカルジェルに比べてカラーバリエーションが少ない。また、若干の匂いがあるというのも、欠点といえば欠点です。