解剖学の教科書を何を基準に選んでいいかなからない。そんな悩みはありませんか。解剖学を楽しく学べる勉強法も解説するサイト
解剖学の実習に入る予定。教科書や問題集で勉強したいけど、本屋にはさまざまな解剖学の教科書が立ち並んでいてどれを選んでいいかわからない。そんな悩みはありませんか。初めて解剖学を学ぶには難しい用語集よりも図解やカラーで写真が掲載している教科書がおすすめです。医学書院の「解剖学カラーアトラス」の最大の特徴は写真によるアトラスであることです。価格は1万2600円。もし解剖の経験があるのであれば、解剖の実習中にこの教科書の写真がとても腑に落ちて頭に入ってくると思います。ただし、解剖の経験がないと写真での各部の状態があまり理解できないと思います。一方、南山堂の「解剖実習の手引き」は解剖学の実習が効果的になるように考えられて書かれている教科書です。この教科書をもとに実習や予習をすれば、見落としなく解剖学が学習できると思います。価格は7665円です。
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どうしても解剖学が教科書や問題集では理解しにくい。なにかよい解剖学の勉強法はないの。そんな悩みはありませんか。解剖学の勉強法の基本は図を描きながら用語を覚えるのが早道です。これは学生にも有効な勉強法ですが、現役の外科医も行っている解剖学の勉強法でもあったのです。中でも塗り絵のように色を付けながら解剖学を学べる廣川書店の「The anatomy coloring book」はおすすめです。ひとつひとつの筋肉や骨や臓器を自分で色を付けて確認できるので大変理解しやすいです。同時に英語で用語も勉強することができるので、ビジュアル的に解剖学を学びたい人には最適な本といえるでしょう。一方、飽きっぽい人が解剖学を学ぶにはDVDによる勉強法がおすすめです。最新のコンピュータグラフィックで立体的に解剖学を学べるし、最近では何度みても飽きないほどのできばえのDVDの講座もリリースされています。
解剖学で筋肉を研究している人も多いと思います。人間の体には約600を超えるほどの筋肉が存在しています。解剖学での筋肉は大別すると「骨格筋」「心筋」「平滑筋」に分類されます。これらの筋肉の中でも人が意識をして動かせる筋肉は「骨格筋」のみで別名は随意筋ともいいます。一方、意識しないでも動いている筋肉は「心筋」「平滑筋」となっています。また、筋肉の組織構造で大別すると「心筋」「平滑筋」は有紋筋に、そのほかは平滑筋という分類もできます。さらに解剖学では「平滑筋」の中でも体幹に属する筋肉を総称したものを体幹筋、上肢や下肢に属する筋肉を総称したものを体肢筋と定義しています。詳しくは「目で見る筋力トレーニングの解剖学」という本に細かく図入りで筋肉の名称が解説しています。解剖学で筋肉を研究している初心者が概要を把握するのに適した本だと思います。
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